中野江漢 著

支那風物研究会(1923年刊行)

本書は大正12年(1923年)に支那風物研究会より刊行された、中野江漢による中国(主として北京)の売笑風俗・歴史に関する詳細な研究記録『支那の売笑』のデジタル翻刻版です。

清末から民国初期にかけての北京花柳界、清吟小班や茶室・下処の実態、打茶囲の作法、当時の隠語・花柳語集などが体系的に記録されています。

【底本情報】
中野江漢 著『支那の賣笑』, 支那風物研究會, 1923.
国立国会図書館デジタルコレクション:https://dl.ndl.go.jp/pid/752694